堺半沢、次なる敵・江口のり子国交相は「とても素敵。食えない女」 次回16日から新ステージ

[ 2020年8月10日 05:30 ]

TBS日曜劇場「半沢直樹」で主人公半沢直樹を演じる堺雅人
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 高視聴率を記録しているTBS日曜劇場「半沢直樹」(後9・00)が、16日放送の第5話から新たなステージに突入する。主人公の半沢直樹(堺雅人)が出向先から東京中央銀行に復帰。経営破綻寸前の航空会社の再建を巡る国家規模の戦いに挑む。柄本明(71)、江口のりこ(40)、筒井道隆(49)ら、新たな敵が立ちはだかる。

 第3話で今年放送の全ドラマで1位となる平均世帯視聴率23・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、前評判通りの結果を出している今作。9日放送の第4話では、半沢が市川猿之助(44)演じる伊佐山に倍返しを果たした。ここまでは池井戸潤氏の小説「ロスジェネの逆襲」が原作。第5話からは同「銀翼のイカロス」の内容を描く。

 銀行に復帰した半沢が挑むのは、大赤字の「帝国航空」の再建プロジェクト。改革に向けて動きだすが、一方で政府も再建に乗り出し、国交相が銀行に債権を放棄させる案を打ち出す。そうなれば、東京中央銀行は500億円もの損失を被る。銀行と国家の大きな争いに発展していく。

 立ちはだかるのが、江口が演じる国交相だ。テレビ局のアナウンサーから政界に進出した女性という役どころ。国民からの支持も高く、半沢つぶしの急先鋒(せんぽう)となる。その後ろ盾が、柄本が演じる国会議員の重鎮。国交相が私設した再生チームのリーダーを務める弁護士(筒井)とともに、半沢の行く手を阻む。

 柄本と江口はともに「劇団東京乾電池」の所属で、ドラマでは初共演となる。舞台で鍛えられた江口の演技は評価が高く、近年は多くのドラマ、映画に出演。堺も「あの大臣は良いですよ、とても素敵。食えない女ですよ」と絶賛している。

 13年の前作は回を追うごとに視聴率がアップ。最終回で42・2%という驚異の数字を叩き出した。関係者は「今作も後半はさらに見応えがあると思う」と話しており、さらなる視聴率上昇が期待できそうだ。

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