87歳・渡辺美佐子が朗読で平和の尊さ訴え 「戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭」ゲスト参加

[ 2020年8月10日 05:30 ]

原爆詩を朗読する渡辺美佐子
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 女優の渡辺美佐子(87)が9日、東京・日本橋公会堂で開催された「戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭」にゲスト参加した。「月光の夏」(93年)と「誰がために憲法はある」(19年)の出演作2本の上映後に登壇し、平和の尊さを訴えた。

 女優たちで結成した「夏の会」を率いて原爆の惨禍を伝える朗読劇を昨年まで34年にわたって続けてきた渡辺は「全国を回って少したまったお金を広島と長崎の資料館に半分ずつ寄付させてもらった。30日には小編成ですが、長崎でまた朗読会をやらせてもらいます」と明かした。そして被爆当時11歳だった少女の詩を朗読してトークショーを締めくくった。

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