「半沢直樹」アンジャッシュ児嶋一哉の役柄判明!半沢と敵対の新大臣・江口のりこの秘書 スーツ姿も初披露

[ 2020年8月10日 06:00 ]

日曜劇場「半沢直樹」に出演するアンジャッシュ・児嶋一哉(C)TBS
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 お笑いコンビ「アンジャッシュ」の児嶋一哉(48)がTBS日曜劇場「半沢直樹」(日曜後9・00)の7年ぶり続編に参戦し、女優の江口のりこ(40)扮する大臣の秘書を演じることが10日、分かった。出演自体は7月18日の同局「王様のブランチ」(土曜前9・30)生放送中に発表されたが、役柄が判明。スーツ姿が決まっている役衣装も初披露された。

 ドラマは第5話(16日)から新たなステージに突入。主人公・半沢(堺雅人)が出向先の東京セントラル証券から東京中央銀行に復帰。経営破綻寸前の航空会社・帝国航空の再建をめぐる国家規模の戦いに挑む。

 児島が演じるのは、当選2期の若手ながら国土交通大臣に大抜擢された進政党議員で、半沢の前に立ちはだかる白井亜希子(江口)の秘書・笠松茂樹。第5話以降のキーマンの1人。先月の発表時、児嶋は「役名もまだなくて。あんまり、まだ言えないんですけど」と報告していた。

 その日は、主人公・半沢(堺雅人)の宿敵・大和田を演じる俳優の香川照之(54)も「王様のブランチ」にゲスト出演。隣に座る香川の「(児嶋の『半沢直樹』出演は)聞いていないよ。僕の了解を取らないダメ」に対し、児嶋は「キャスティング権を持っているんですか」とツッコミを入れ「ちょこっと、もう撮っています」。続けて香川が「どっち側?出向を食らう側?『出向を命ずる、半島君』」とボケると、児嶋は「『児嶋だよ!』。こんなのないですから。『半島、児嶋』みたいの、ないですから」と笑いを誘った。

 児嶋の同局看板枠・日曜劇場への出演は2017年4月期「小さな巨人」以来3年ぶり。池井戸潤氏(57)原作のドラマは14年4月期の日曜劇場「ルーズヴェルト・ゲーム」などに出演した。08年の映画「トウキョウソナタ」(監督黒沢清)を機に俳優としても活躍しているが、ついに今年最大の注目作「半沢直樹」への出演が決定した。

 MCの佐藤栞里(30)が「お二人(香川、児嶋)の(共演)シーンはあったりするんですか?」と聞くと、香川は「共演したことは今までちょっとあったじゃないですか。(10年NHK大河ドラマ)『龍馬伝』?『龍馬伝』は君、出ていないよ」。児嶋は「いや、オレ、出てるわ!第1話のオレの台詞から始まってんの!」と再びツッコミを入れ、早くも息はピッタリだった。

 前作はベストセラー作家・池井戸氏の「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」が原作。13年7月期に放送され、東京中央銀行のバンカー・半沢(堺)が行内の数々の不正を暴く逆転劇を痛快に描き、視聴者の心をわしづかみにした。最終回の平均視聴率は平成ドラマ1位となる42・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークし、社会現象に。決め台詞の「倍返し」は新語・流行語大賞の年間大賞に選ばれた。

 新シリーズは「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」が原作となる。

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