杉村太蔵 吉本興業の対応に「こんなパワハラ企業が…」 大阪万博“心配”

[ 2019年7月21日 11:27 ]

杉村太蔵
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 元衆議院議員でタレントの杉村太蔵(39)が21日放送のTBS「サンデー・ジャポン」(日曜前9・54)に生出演。特殊詐欺グループとの間に闇営業を行った問題で“事実上の解雇”である契約解消処分となった雨上がり決死隊の宮迫博之(49)と、謹慎中のロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)が20日に行った謝罪会見についてコメントした。

 杉村は「社長さんが“お前ら、外に出ろ”と。で“テープ回してないだろうな”と。こんなね、今どき、こんなパワハラ、権力を背景にした発言、まずあり得ないし、これだけ大事な話、通常だったらお互い後で言った言わないってならないために、きちっと議事録をとり、何だったらテープを残すのが普通ですよ」と指摘した。その上で、吉本興業は現在、さまざまな行政案件に食い込んでいると言い「特に印象に残っているのは2025年の大阪万博ですよ。これ民間企業連合体のトップになっているんです。こんなパワハラ企業が、この企業連合体のトップ、本当にこれでいいのかっていう議論は当然これから出てくる」と話した。

 宮迫と亮は約2時間半の謝罪会見で、闇営業問題の経緯や会社側とのやり取りなど涙ながらに説明。2人は、「ギャラを受け取っていない」と虚偽報告したことから6月24日に謹慎処分を言い渡されたが、亮が「僕が辞めてもいいから会見させてほしい」と直訴したことで恫喝(どうかつ)されたと主張。宮迫によると、岡本社長が、詐欺グループの会合に参加した宮迫や亮を含む5人以外を部屋から出した後で「おまえらテープを回してないやろな」と一喝。「亮ええよ。おまえが辞めて1人で会見してもいいわ。やってもいいけど、全員連帯責任でクビにするから。それでもいいならやれ。俺にはおまえら全員をクビにする力がある」と圧力をかけたという。

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