HKT48「あの支配人から卒業します!」 指原卒業後初ツアーであの名曲合唱

[ 2019年7月21日 22:52 ]

オープニングで「卒業」を熱唱するHKT48。田中美久(中央左)松岡菜摘(同右)ら
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 HKT48が21日、福岡市の福岡サンパレスホテル&ホールで、「HKT48九州7県ツアー~あの支配人からの、卒業。~」初日公演を行った。グループのメンバー兼支配人を務めた指原莉乃(26)の卒業後、初のツアーで、昼夜2公演で4600人を動員した。

 コンサートはサブタイトル通り、制服衣装姿のメンバーが送辞を読み上げ、HKT48での指原の足跡を振り返った。指原に怒られた苦々しい経験を語り、場内にも笑いが起きた。松岡菜摘(22)が「私たちは、あの支配人から卒業します!」と宣言すると、尾崎豊の名曲「卒業」のイントロが流れ、出演メンバー全員で合唱した。式典のようなオープニングから、「桜、みんなで食べた」「ぶっ倒れるまで」など、アップテンポな楽曲が続き、客席のテンションを上げた。

 ユニットコーナーでは、5期研究生が昼公演は「バグっていいじゃん」、夜公演は「お願いヴァレンティヌ」を披露。さらに田中美久(17)が昼に「火山灰」、豊永阿紀(19)が夜に「涙の表面張力」を歌うなど、歌唱力自慢のメンバーも存在感を見せつけた。

 合間には寸劇コーナーも設けられ、村重杏奈(20)が悪の軍団のボス役で躍動。今後の出演メンバーを決めるオーディションも行われるという、斬新なステージを展開した。

 グループの草創期から大黒柱だった指原がいなくなって、最初のコンサート。田中は「不安がすごくあって…。初日を迎えた時に先輩方や同期、後輩のHKTのみんなと一丸となってやっているコンサートが本当に楽しくて」と心情を打ち明けた。松岡も「大事な日になりました。みんなで頑張っていきたいので、よろしくお願いします」と頭を下げた。

 ツアーは九州7県9会場を回り、約3万人を動員する。

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