加藤浩次、吉本の対応に怒り「山本と2人で恩返ししたい気持ちあるけど…今は信用できない」

[ 2019年7月21日 17:17 ]

「極楽とんぼ」の加藤浩次
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 お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(50)が20日深夜放送のMBSラジオ「極楽とんぼ オレたちちょこっとやってまーす!」(土曜深夜1・20)に出演。特殊詐欺グループとの間に闇営業を行った問題で“事実上の解雇”である契約解消処分となった雨上がり決死隊の宮迫博之(49)と、謹慎中のロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)が20日に行った謝罪会見について言及した。

 加藤は「今日はラジオでバカ話ができるなあと思って来たの。でも、バカ話している場合じゃないよ。これは」と切り出し、「宮迫さんと亮がウソをついたってことは(問題として)あるんだけど、亮は真面目な人間だし、宮迫さんも男気のある人間。良心の呵責というか、2人が“やっぱりこれは違う”と思った時に、会社が“そうだな。一緒に会見やろう”と言っていればこんなことになっていなかった」と対応のまずさを指摘。

 続けて「会社に腹が立ったね。なんでこんなことになったんだって。はっきり言うけど、俺は現状、会社に対しての信用はないね。多くのタレントがそう思っているだろうし。さらに言ったら吉本興業の社員も上層部を信用できないでしょ」とバッサリ。

 「俺はあの会見を見て、あの2人がウソをついているとは思わない。会社にはお世話になってきた。山本もこうやって戻してもらったという歴史もある。お世話になってきたから、山本と2人で会社に恩返ししていこうという気持ちはずっとあった。あったけど、今は全く信用できない。茶を濁す気持ちは一切ない。俺は吉本の対応次第ではいろいろ考えないといけないと思っている」と声を荒らげた。

 「“連帯責任で全員クビだ”ってあり得ないよね。とんでもないパワハラ。あの会見は辛すぎた。これは芸人が声を上げないとダメだよ」とヒートアップしていた。

 2人の姿を見て「全てを包み隠さずに、正直に話す強さみたいなものを見た。人間って正直に語る人が一番強いんだなあと思った。なんかね、あの会見を見て自分の生き方を改めて考えさせられましたよ」と語り、「俺らは俺らで仕事を頑張るしかない」「俺たちもちゃんと声を上げて言うべきことは言っていかないと。自分は関係ないということではない。どんな若手でも、みんなが発信していいと思う」と持論を述べた。

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