上沼恵美子 宮迫“戦友”芸人にピシャリ「かばい合いにしか…だから若い今の芸人はオモロない」

[ 2019年7月21日 15:30 ]

上沼恵美子
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 タレントの上沼恵美子(64)が21日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」(日曜前11・40)に出演。現在の芸人同士の仲間意識の強さを指摘し、「だから今の芸人はオモロない」と厳しく語る場面があった。

 この日は、闇営業問題で吉本興業から契約を解消された「雨上がり決死隊」の宮迫博之(49)と、謹慎中の「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮(47)が20日に行った会見について、同事務所所属の落語家・月亭方正、「FUJIWARA」藤本敏史(48)、原西孝幸(48)とともにトーク。今後の宮迫について、3人が神妙な表情で「応援したい」などエールを送る中、その3人の思いに上沼が疑問を呈した。

 「それは仲間の意見やから、一般の意見とは絶対違う。かばい合いにしか聞こえなくて、もう一つ刺さらない」。当初は「ない」と言っていた金銭の受領があったが、それでも応援したいというスタンスに「スポーツマンの仲間みたい。芸人ってそんな熱いの?ライバルと違うの?『こんなことになってすっとしたわ、消えるし』って思わんかったの?芸能界はいす取りゲーム。1人でもおらんようになってくれるのが一番やんか」と話し、自分なら今回の騒動を「消えてくれてよかったと思うかも」とした。

 上沼の意見に対し、方正は「年齢的なものもある」とし、さらに藤本が「この年になると思わないですね」と続けると、上沼は「私らの若い時代と全く違う。だから若い今の芸人はオモロない」とバッサリ。さらに「頭一つ出ようと思わない。みんな一緒にオモロないようにしようなとスクラム組んでんのやろ?」と畳みかけた。

 それでも「きついことを言ってるつもりはないんです。時代も全然違うし、宮迫さんみたいなオールマイティーの芸人さんはいないから。このまま消滅なんかさせたくないのは同感です」とフォローも。最後は「お笑いの土壌って難しいなと今回感じましたし。私もつまらないこと言ってますが、そろそろ幕を下ろそうと思っているんです」と、引退をにおわす発言で周囲を騒然とさせつつ「こう見えても90過ぎているんです」と落とし、周囲を安どと笑いに包んだ。

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