「直」「ショクナイ」…身近にある“闇営業”に手を出すのはなぜ?

[ 2019年7月21日 08:30 ]

宮迫博之・田村亮 謝罪会見 ( 2019年7月20日 )

謝罪会見で涙をぬぐう宮迫博之(左)とロンドンブーツ1号2号の田村亮
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 宮迫は闇営業について「2回。1回目は芸能人の誕生パーティー。帰るときに“お車代です”と渡された」と話した。大阪にいた若手時代には「先輩に誘われて何度か。(ギャラは)5000円とか1万円とか」とも打ち明けた。亮は今回の件と「16年に同郷の会社の忘年会に行って帰りに5万円。それ以外は行ってもギャラ、交通費はもらったことはない」と明かした。

 所属事務所を通さずギャラを受け取る“闇営業”は芸人の間では「直営業」「直(ちょく)」「内職」「ショクナイ」と呼ばれている。「直あるけど行く?」などと声をかけ合い、若手の間では身近な存在。若手芸人は定期的に劇場で公演しても、そのギャラだけでは生活していけない現状がある。

 ある若手芸人は、月15~20回の劇場出演があっても月収が約2万円と証言。これに対し結婚式の余興で1回3万円をもらったこともあったという。ナインティナインの岡村隆史(49)も先月下旬、ラジオ番組で「直の営業がないと食べていけない芸人さんが実はたくさんいる」とコメントしている。

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