矢島舞美「わんこそば132杯、ステーキ1ポンド」の大食いも美ボディーの理由

[ 2019年7月21日 16:10 ]

「ウィルキンソン」「刺激、強め。」がレモンを変える。刺激体感サンプリングイベントでトークショーを行った矢島舞美
Photo By スポニチ

 元「℃-ute(キュート)」のリーダー矢島舞美(27)が21日、都内で開かれた「『ウィルキンソン』『刺激、強め。』がレモンを変える。刺激体感サンプリングイベント」でトークショーを行った。大食いでもスレンダーなボディーを保つ秘訣や家では“意外とおっさん”なエピソードについて語った。

 矢島は「わんこそば132杯、ステーキはがっつりご飯も食べて1ポンド(450g)」を平らげるほどの大食い。「運動をするので、食べないともたない」と笑う。健康で美ボディーを保つ秘訣は「お風呂が大好きなので長風呂をして汗をかくこと」と「運動して汗をかくのが好きで、アクションを週1でやっている」ことにあると話した。

 矢島はウィルキンソンのWEB版CMの中でヨガをしている姿を披露。実は「ハワイに行ったとき、朝ヨガを1回くらいやっただけ」で、本格的にやるのは初めてだったという。それにも関わらず、しなやかな動きを見せているのは「ヨガの先生がスパルタで…。朝からいい汗をかきました」と微笑んだ。また、同CMでは後輩から「意外とおっさん?」と疑問を投げかけられている矢島。実際のところはどうかと聞かれると、「家に帰るとデーンってソファー座って、プファーって声がもれちゃう」と明かし、おっさんみたいだけど「気持ちいいからいいや」と思っているという。

 矢島は趣味のシュノーケリングでツアーを主催するほどのアクティブ派。夏休みはこれからだがまだ予定は決まっていないそう。最近、プライベートで楽しかったのは、友人と「初めて本格的なバーベキューをやったこと」だと話した。

続きを表示

2019年7月21日のニュース