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広島打線「束」になった! 野間、宇草、菊池涼の3連打で5回一挙4点

[ 2022年6月22日 04:45 ]

セ・リーグ   広島5ー3阪神 ( 2022年6月21日    マツダ )

<広・神>5回、生還しナインとタッチをかわす広島・野間(撮影・坂田 高浩)
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 広島打線が束になって5連敗中の雰囲気を変えた。初回にマクブルームの適時打で先制。2回からは西勇の緩急に苦戦して3イニング連続で3者凡退に終わったが、1―0で迎えた5回に息を吹き返した。

 1死から小園、上本の連打と犠打で2死二、三塁となり、野間が「やっとのチャンスをものにしたかった」とカウント1―1からのシュートを左前適時打した。続く宇草は「フォークが来るかと思ったが、うまく反応できた」とカウント2―2からの直球を中前2点打。菊池涼も中越え適時二塁打で続き、一挙4点を奪った。

 野間は初回に左前打を放ち、その後に先制の生還。リーグ戦再開から4試合連続で1番に座り、17打数6安打の打率・353と低調な打線を鼓舞し続けている。「投手も野手も結果が出ずに悔しい思いをしている。束にならないと勝てない。元気を出して必死にやるだけ」。直近4試合中3試合で2番に座る宇草も「いろんな役割に応じて自然体で臨みたい」と決意する。俊足の1、2番で打線を活性化させて、連敗脱出に貢献した。

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