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広島、交流戦惨敗締め…貯金6で開幕も今季ワースト借金2に 負の記録ズラリ

[ 2022年6月12日 16:07 ]

交流戦   広島0―11西武 ( 2022年6月12日    ベルーナD )

<西・広>3回、西武・外碕(左)に2ランを打たれた広島先発・アンダーソン(撮影・郡司 修)
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 広島は12日の西武戦も0―11で惨敗し、既に3季連続最下位(20年は中止)が決まっていた交流戦を5勝13敗で終えた。勝率・278は球団史上最低だった昨季・200(3勝12敗3分け)に比べて、わずかに上でも、13敗は18試合制になった15年以降では、15年DeNAの14敗(3勝1分け)に次ぎ、16年オリックス(5勝)と並んで2番目の最多敗戦。貯金6を持って迎えた今季もやはり“鬼門”で大失速し、今季ワーストの借金2まで後退した。

 先発を任されたドリュー・アンダーソン投手(28)が2回に押し出しを含む4四球を与える乱調。3回も四球後に被弾のパターンを2度繰り返した。初回を含めた計3被弾は来日最多、6失点は先月29日のソフトバンク戦と並んで来日ワースト、2回2/3は来日最短での降板だった。

 3番手でプロ初登板したドラフト2位・森翔平(24)も2回1失点で、5回までで毎回10失点に沈んだ。

 打線も散発3安打で、今季7度目の零敗。交流戦だけで5度目となった。交流戦を振り返れば、先発陣は床田2勝、九里1勝、遠藤1勝、野村1勝の計5勝。本来の“表ローテ”として期待された大瀬良、森下、アンダーソンは1勝もできずに終わった。攻撃陣も33得点&2本塁打は18試合制になった15年以降では16年阪神の44得点&3本塁打を下回り、最少記録を更新した。

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