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中日 弱り目に祟り目…ビシエドが古傷で途中交代 立浪監督「ちょっと1回調べてから」

[ 2022年6月12日 18:47 ]

交流戦   中日0ー2日本ハム ( 2022年6月12日    札幌D )

<日・中>ベンチで試合を見る立浪監督(撮影・高橋茂夫)
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 中日は日本ハムに0-2で敗れ6連敗を喫し、セ・リーグ最下位のまま交流戦を終えた。借金は今季ワーストの8。2試合連続の零敗で、交流戦は今季6度目の零敗となり、18試合制となった15年以降の最多(16年オリックスの5)を超える“屈辱”となった。

 貧打を嘆く立浪監督だが、弱り目に祟り目な話が出てきた。7回の守備から交代した4番のビシエドについて「肩にしびれがきたと。昔、脱臼したところ。守備から帰ってきた時に報告を受けたので代えました」と説明し、今後については「ちょっと1回調べてから。この4日間で変わるかもしれない」と未定とした。なかなか火の吹かない打線で、さらに4番不在となれば痛い話だ。

 この日も7安打を放ちながらも、ホームまでは遠く無得点。チャンスで結果が出ない状況が続いており、指揮官は「プレッシャーといってもこっちがチャンスなわけで。さあ、いらっしゃいというぐらいの気持ちで立たないと。ずっと課題にしている得点圏でなかなか1本が出ない」と嘆いた。その上で「いろいろミーティングではやっているんですけど、打席に立てば、選手が戦うしかないんで。別にそれを選手の責任にするつもりもないし、我々も含めて、もっと意識を変えていけるように。試合が始まって送り出せば、後は戦いですからね。打席でもマウンドでも。もっともっと強い選手ができるように根気よくやっていこうと、それだけです」と選手が成長するまで辛抱する意志を見せていた。

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