楽天・石井新監督が松井を守護神に指名「進化した“クローザー・松井”を見せてほしい」

[ 2020年11月27日 13:23 ]

楽天・松井
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 楽天の石井一久新監督(47)が、来季のクローザーに松井裕樹投手(25)を指名した。秋季練習の第3クール2日目の27日、報道陣の取材に応じ「松井には来季、抑えでしっかりやってほしいと考えている」と明かした。秋季練習中に本人とも話し合い、指揮官の考えを伝えたという。

 19年はセーブ王のタイトルを獲得したが、7年目の今季は本人の希望もあって先発に転向した開幕ローテーションに入って10試合で3勝3敗、防御率3・66という成績だったが、ブルペンを強化するというチーム方針で10月から中継ぎに再転向した。リリーフでは15試合に登板して1勝2敗、8ホールド、2セーブ。トータルでは4勝5敗2セーブ、防御率3・18という成績でシーズンを終えた。

 石井監督は「三振をとれるのが彼の長所。9回を抑えるために必要なツールを持っている選手。さらに進化した“クローザー・松井”を見せてもらいたい」と大きな期待を口にした。

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