中日・松葉は現状維持 「来年同じ失敗しないように」 7敗未勝利のビジター苦手意識払拭へ

[ 2020年11月27日 13:36 ]

現状維持でサインした松葉
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 中日の松葉貴大投手(30)が27日、ナゴヤ球場で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸2500万円(金額は推定)でサインした。

 今季は7月15日のDeNA戦で移籍後、初勝利を挙げるなど、夏場以降、先発ローテーションの一角としてチームを支えた。白星は3勝ながら、数字以上にチームに貢献したが「今年の成績的にそこまで満足できる数字ではない。目に見える勝敗で3勝7敗と4つの借金がある。投手としていいことではない。チームの中でも自分が一番負け越している。そこはしっかり受け止めていかないといけない」と冷静に振り返った。

 さらに、本拠地・ナゴヤドームでは6戦3勝無敗を誇った一方で、ビジター球場は9戦7敗未勝利と“内弁慶”ぶりを露呈。オリックス時代は京セラドームを本拠地とした左腕は「交流戦でしか今まで他の(セ・リーグ本拠地)球場で投げる機会がなくて、初めていろんな球場で投げ、野外が多く、マウンドだったりという部分ですぐに対応できなかった自分の未熟さがあった。来年同じ失敗しないようにナゴヤドームでの安定感をしっかり他球場でも出していきたい」とビジターアレルギーの払拭を誓った。

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