阪神・平田2軍監督がお手上げ 好投許した奥川に「遊ばれとる。手も足も出ないじゃん」

[ 2020年11月27日 17:05 ]

フェニックス・リーグ   阪神0-4ヤクルト ( 2020年11月27日    都城 )

フェニックスL<神・ヤ>試合前、選手にゲキを飛ばす平田2軍監督(撮影・坂田 高浩)
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 阪神はヤクルト・奥川に6回1安打無失点の好投を許して敗戦。最速150キロの直球と切れ味鋭いスライダー、フォークの前に苦戦を強いられた。以下は平田2軍監督の一問一答。

 ―打線が奥川の前に沈黙した。
 「やっぱり予想していた以上によかった。1軍の試合を見たときはどうかなという感じだったけど、これはもう、一軍でローテーション入ってくるくらいの力を持ってるわな」

 ―同年代の井上や遠藤と対戦。
 「遊ばれとる。うちの選手たちはみんな奥川に手も足も出ないじゃん。150キロがマックスでしょ、やっぱり振り負けとる。そういう点では1、2番なんか4三振やん。(今後)手ごわくなると思うよ。やっぱりね、セ・リーグを代表するピッチャーになってくるんじゃない。そういう意味では及川なんか力んどるもん。一緒に対戦すると、負けられないっちゅうのがあるんじゃないかな。そういった意味で、今の時点では奥川の方が力的には上かもしれないけど、そこはこれからの努力だから。西(純)もきょう奥川投げて、やっぱり負けてられないと。よその球団の選手たちとの競争っちゅうのも、自分のチームの競争もさることながら、いい刺激になる。きょうはそういった意味で、奥川のピッチングを目の当たりにしたというのが非常に収穫だな」

 ―井上も完璧に抑えられた。
 「(互いに)成長しているところを感じたと思うし、これから1軍でお互いにしのぎを削れるような選手にならないといけないね」

 ―遠藤、井上が奥川のような投手を打つための課題は。
 「遠藤、井上だけじゃなくて、全体よ。やっぱり力のある真っすぐにスイングが振り負けとる。これはフィジカルも通して、もっともっとこのオフに鍛えないといけないところ。バットスイングもさることながら、いろんなところてまだまだ。150キロになったら前飛ばんやん」

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