西武移籍の吉川が入団会見、通算55勝左腕「チャンスだと思って頑張る」、背番号は43

[ 2020年11月27日 15:57 ]

<西武・吉川光夫入団会見>渡辺GMに帽子をかぶせてもらう吉川光夫(撮影・森沢裕)
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 日本ハムから金銭トレードで西武に入団した吉川光夫投手(32)が27日、埼玉県所沢市内の球団事務所で午後3時から入団会見を行った。

 12年には14勝をマークしMVPを獲得。日本ハムのリーグVに貢献した実績十分の左腕。

 今季は5試合で勝ち負けなしの防御率3・38だったが、ここまで日本ハム、巨人で通算55勝の経験があり、会見では左腕不足である3球団目入りに「自分にとってはチャンスだと思って頑張る」と意気込んだ。

 渡辺久信GMも「うちにとっては貴重な左腕。来季の戦力を考えてもニーズに合う。現場がどう考えるかだけど、先発も視野に入ってくる」と話した。

 背番号は43に決定。同番号は14、15年に守護神として活躍し、今季で現役を引退した高橋朋己投手(32)がかつて背負っていた西武ファンには愛着のある番号。吉川は「高橋君の番号ということで、高橋君に負けないように頑張ります」と意気込んでいた。
 

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