楽天・塩見 国内FA権行使せず残留表明「最大限の評価をしてもらった」

[ 2020年11月27日 18:16 ]

契約更改を行った楽天・塩見(球団提供)
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 楽天の塩見貴洋投手(32)が27日、今季中に取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使せずに、来季もチームに残留することを表明した。ここまで球団と残留に向けた話し合いを続けてきたが、この日の契約更改後の会見で「最大限の評価をしてもらった」と話した。

 10年目の今季は開幕ローテーションに入って16試合で4勝8敗、防御率4・80という成績だった。好投しても打線の援護に恵まれない試合もあり、10月中旬に持病の腰痛が悪化して離脱してシーズンを終えた。「成績は満足していない。最後に腰を痛めて離脱したのは悔いが残るし、反省しないといけない」と振り返った。

 残留を決めた理由については「僕みたいな選手を獲ってくれる球団はあるのかという思いもあるし、楽天で優勝したい」と強調。GMを兼務する石井新監督からは「残ってくれてありがとう」という声をかけられたとう。「1年間健康で野球をやって、その中で1軍で活躍する」と頼もしく言い切った。

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