オリックス・西浦が育成契約へ 国の指定難病で年内に手術

[ 2020年11月27日 05:30 ]

育成契約となったオリックス・西浦
Photo By スポニチ

 オリックスは26日、西浦颯大外野手(21)が「両側特発性大腿骨頭壊死症」と診断されたことを発表した。年内に手術を受け、競技復帰を目指す。西浦は今季49試合に出場し打率・187。今月5日に大阪市内の病院で左大腿骨頸部の疲労骨折の診断を受け、その後、別の医療機関で検査を受けていた。

 特発性大腿骨頭壊死症は、血流が低下して壊死状態になり股関節機能が低下する国の指定難病。タレントの堀ちえみや俳優の坂口憲二が患ったことでも知られる。西浦はツイッターで「少しの可能性がある限りその可能性を信じて、またファンの方々の前で野球ができるように強い気持ちを持ってこれから頑張っていきたい」と心境を明かした。

 近藤大亮投手(29)とともに来季の支配下契約を結ばないことも発表され、育成契約する見込みだ。

続きを表示

「始球式」特集記事

「田中将大」特集記事

2020年11月27日のニュース