またまた保留…どうなる中日 最優秀中継ぎタイトル獲得の福も 木下拓、福谷に続き早くも3人目

[ 2020年11月27日 16:47 ]

サインを保留した中日・福敬登
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 中日の福敬登投手(28)が27日、ナゴヤ球場で契約更改交渉に臨み、サインを保留。「査定基準に不透明な部分があった。一度、冷静になって考えてみようと」と理由を説明した。これで球団では木下拓、福谷に次ぐ3人目の保留者となった。

 今季は勝利の方程式の一角としてチームを支え、祖父江に次ぐチーム2位の53試合に登板。30ホールドポイントで祖父江とともに初の最優秀中継ぎ投手賞のタイトルを獲得した。

 今季の推定年俸は2500万円だが「提示額と僕の思っていた額に多少の開きはありました。コロナだからという一言で片付けるのに納得するには時間がかかる」と福。「このようなイレギュラーのシーズンでどのくらいコロナの影響があったのか、コロナがなければの査定基準もしっかり知りたかった」と語った。

 その上で「球団運営が赤字というのも納得している」と厳しい経営事情に理解を示しつつも「勢いでサインして、ああすればよかった、こうすればよかったと、オフシーズンつきまとえば、来シーズンにつきまとうので、モチベーションをあげるためにしっかりしたい」と、自分の中で消化するために時間を要することを明かした。

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