広島・正随 大阪桐蔭の衝撃で進路変更 中田との縁 今につながる強打の系譜

[ 2020年9月19日 05:30 ]

セ・リーグ   広島5-14ヤクルト ( 2020年9月18日    神宮 )

<ヤ・広12>7回無死、代打・正隨(左から2人目)は右中間ソロ(撮影・小海途 良幹)
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 【記者フリートーク】中学3年で受けた衝撃が、正随の人生の分岐点になった。広島市出身で高校進学の第1希望は、地元の強豪私学である広陵。しかし、現地観戦した試合で広陵が大敗を喫する。その相手が藤浪(阪神)、森(西武)らが在籍し、のちに春夏連覇を達成する大阪桐蔭だった。「ここに行きたいと思った」。地元を離れることを決意し、3年夏には主に4番を打ち全国制覇をかなえることになる。

 そして、中学時代の広島鯉城シニア、大阪桐蔭で7学年上の直系の先輩にあたるのが日本ハムの中田だ。昨オフには、中田との合同自主トレが実現。「いまも連絡を取って、打撃フォームのアドバイスをもらっています」。中学3年での決断が、現在にもつながっている。(広島担当・河合洋介)

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