ロッテ 2カード連続負け越し、井口監督「安田の前に走者を置きたかった」

[ 2020年9月19日 18:35 ]

パ・リーグ   ロッテ1―3日本ハム ( 2020年9月19日    札幌D )

<日・ロ>日本ハムに連敗の井口監督(撮影・高橋茂夫)
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 ロッテは打線が有原を攻略できず、これで2カード連続で負け越しが決まった。井口監督は1点を先制された直後の2回無死一、二塁のチャンスを逃したことを悔やんだ。

 「有原はそんなにチャンスのある投手ではない。一回で仕留めなければならないところで、そのチャンスを逃してしまった」

 打線は4番・安田が2回に先頭で四球を選ぶと、4回も先頭で中前打、6回は2死から中前打で出塁した。ところが、この日は1番・角中、2番・マーティン、3番・中村奨の3人で11打数無安打1死球。「安田が相性よくて、その前に走者を置きたかったができなかった」と振り返った。

 一方でプロ6年目で初先発となった石崎は3回無安打1失点。初回に中田の犠飛で1点を失ったが、3回まで5四球を与えながらも5奪三振と力強さも見せつけた。開幕当初は中継ぎでスタートさせ、夏場から2軍で先発準備をさせていた右腕について、井口監督は「石崎は3~5回ぐらいと考えていた。内容は別にして何とか1点には抑えた。制球がよければ、もっといい投球ができる」と評価した。

 7回には3点ビハインドでも勝ちパターンの投手である沢村を投入。「沢村の登板間隔が空いていたのもある。明日は負けられない試合。8連戦の最後で、明日が終われば休みなので、全員をつぎこんでいきたい」と3連戦ラストのプランを思い描いていた。

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