ツインズ・マエケン 5回2失点も日米通算150勝はお預け

[ 2020年9月19日 02:30 ]

ア・リーグ   ツインズ3―4ホワイトソックス ( 2020年9月17日    シカゴ )

5回2失点だったツインズ・前田(AP)
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 ツインズの前田は5回を5安打2失点と粘りの投球を見せた。勝利投手の権利を得ていたが救援投手が逆転を許し、王手をかけていた日米通算150勝到達はお預けとなった。

 「状態はあまりよくなかった。それでも何とか粘れた」

 4回には2死からアブレイユに左中間へ、5回は先頭のエンカーナシオンに左越えへソロ被弾。いずれもスライダーで「失投を一発で仕留められた」と振り返ったが、8三振を奪うなど、序盤は本来の投球だった。

 レギュラーシーズンは残り1登板の見込みで「切りよく(150勝して)終われればいいと思います」と苦笑い。地元メディアではポストシーズン開幕投手と報じられており、現在の勝率順なら相手はヤンキースとなる。周囲の期待に前田は「エースだとは考えないけど、監督やコーチに長いイニングを投げさせてもらってマウンドに送り出されることは、凄く意気に感じる」と言葉に力を込めた。

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