明石商が県大会初戦を快勝 “来田2世”福本が二刀流の活躍

[ 2020年9月19日 14:51 ]

令和2年度秋季兵庫県高校野球大会 2回戦   明石商10―1加古川南 ※8回コールド ( 2020年9月19日    ベイコム尼崎 )

<加古川南・明石商>4回からマウンドに上がった明石商・福本綺羅
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 8月の甲子園交流試合に出場した明石商が今秋の県大会初戦を迎え、加古川南を下して16強に進んだ。初回に幸先よく2点を先制。3、7回にも2点ずつ加え、8回には一挙4点。15安打10得点で快勝した。

 今秋ドラフト上位候補の中森俊介投手、来田涼斗外野手らが最上級生だった前チームで主に4番を打っていた来秋ドラフト候補の福本綺羅(ひかる=2年)は、来田と同じ背番号「8」をつけ「1番・中堅」で先発し、初回に安打を放ち先制のホームを踏むなどスタンドから見守った来田の前で5打数3安打。4回からは救援のマウンドに上がり3回1安打無失点で、7回からは再度中堅の守備に回りフル出場した。地区大会では調子を崩していたというが、YouTubeにアップされている来田の打撃映像を見て体重移動を修正。「先頭で出ないと流れが悪くなる。初回の先頭で出塁して、盗塁して3、4番でかえしてもらえる形にしたい」と1番打者の理想像を掲げた。

 先発マウンドに上がった背番号「1」の西村元輝(2年)は3回1安打無失点。4回以降は中堅、右翼へ回った。

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