DeNA・オースティン ラミレス監督の“昇格”に応え22打席ぶり安打が6号3ラン

[ 2020年9月19日 05:30 ]

セ・リーグ   DeNA6―0巨人 ( 2020年9月18日    横浜 )

<D・巨>3回無死二、三塁、右越え3ランを放つオースティン(撮影・島崎忠彦)
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 試合前の時点で20打席ノーヒット。不振に苦しむDeNA・オースティンを、ラミレス監督は2番から3番に「昇格」させた。この日戻ってきた横浜スタジアムでは打率・378、4本塁打、12打点。相性の良さから「ここから持ち直してもらえれば」と願った。

 そんな指揮官の思いが早速届いた。3回無死二、三塁の第2打席で戸郷のスライダーを右中間席へ。22打席ぶりの安打が6号3ランとなった大砲は「調子が良くないことは自分でも感じていた。アウトにならなかったのでうれしく思いました」と控えめに喜んだ。

 連敗を2で止め、本拠地での巨人戦今季初白星。さらにオースティンが復調の気配を見せ、ラミレス監督も「ベリーハッピー」と目尻を下げた。「3番に替えたタイミングはベストだったし、ここから上昇気流に乗っていける」。巨人とは11ゲーム差あるが、直接対決は11試合残る。諦めるのは、まだ早い。(町田 利衣)

 ▼DeNA・倉本(2回に決勝の右前2点打を放ち、今季初のお立ち台)中井さんがバントでつないでくれて、良い流れで打席に入ることができました。

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