今夏初8強の東播磨 柏原を振り切って16強

[ 2020年9月19日 12:55 ]

令和2年度秋季兵庫県高校野球大会 2回戦   東播磨10―6柏原 ( 2020年9月19日    ベイコム尼崎 )

 今夏の兵庫県代替大会で創部初の8強となった東播磨が16強に進んだ。6―0と6点リードの6回に一挙6点を奪われ追いつかれたが、8回に4点を勝ち越して逃げ切った。

 「1番二塁」でフル出場した主将の原正宗(2年)が2安打5打点の活躍。柏原の好投手・中島亮(2年)のスライダー攻略のため、山なりのテニスボールを引きつけて逆方向へ打つ練習が功を奏した。「先輩たちの8強を超えるということを最低限の目標にやっている。自分たちの野球を貫き通せればどこと当たっても負けない」と自信をのぞかせ、加古川北を08年夏と11年春に甲子園へ導いた福村順一監督は「ここで(昨年の代に)続けば軌道に乗っていける。エイト(8強)を見据えてチームづくりをしている。原を中心として、このチームはもっと強くなっていくはず」と快進撃を誓った。

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