センバツ中止にダル「いつか今回の出場校で甲子園で」大谷「夏に向けて全チーム頑張って」

[ 2020年3月13日 05:30 ]

カブスのダルビッシュ(AP)
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 カブスのダルビッシュは「いつか今回の出場校で甲子園でやってほしいなと思います」と、時期を改めて試合を開催する案を披露した。東北高時代、2年春から4季連続で甲子園出場。2年夏には準優勝を果たし、3年春にはノーヒットノーランも達成した右腕は「自分も出場した立場として、ああいう大観衆の前でできるのは、凄く大きなことなので」と自身の成長の場となった舞台でプレーすることを望んだ。

 横浜高2年時の08年、春夏の甲子園に出場したレイズの筒香は中止に「そこに向けて頑張っていたと思う。凄く残念なこと」と同情。その上で、球児の今後に向けての指針として「これで人生終わりじゃないですし、これから困難、喜びが人生の中でたくさんあると思う。今までと変わらず頑張ってほしい」と訴えかけた。

 エンゼルスの大谷は、花巻東の3年時にセンバツに出場した当時について「(出場決定の電話を)かなりドキドキしてその日は待っていましたし、選ばれると決まった日は凄いうれしかった」と回顧。今回の選手たちには「非常に残念ですが、夏に向けて全チーム頑張ってほしい」とエールを送った。

 ▼ツインズ・前田(PL学園で1年夏、3年春に甲子園出場)いい形で夏に向かってくれればいい。

 ▼マリナーズ・菊池(花巻東で甲子園に3度出場。09年春は岩手県勢として初の決勝進出)一生に一度、球児たちが努力で勝ち得た権利。凄く悔しいだろうと思う。

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