元甲子園V腕・金村義明氏、センバツ中止に理解「高野連だけが『やります』とは言えないでしょう」

[ 2020年3月13日 21:40 ]

野球解説者の金村義明氏
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 元プロ野球選手で解説者の金村義明氏(56)が13日、TOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後9・00)に出演。新型コロナウイルス感染拡大の影響で19日開幕予定だった第92回選抜高校野球大会(甲子園)が中止になったことに言及し、高野連の決定を支持した。

 1981年に報徳学園エースとして春夏連続の甲子園出場を果たし、夏には初戦から決勝までオール完投で全国制覇を果たした金村氏。夏の全国制覇を「あそこからドラフトまでが(人生の)ピーク」と振り返るなど思い入れのある高校野球の大会中止について聞かれ、まずは「本当に選手たちはかわいそうですけども…」と切り出し「高校野球の本分を考えるとね…」と中止の判断に理解を示した。

 続けて「僕、高野連に今回感動したのが…」と選手ファーストの考えから一度は無観客で大会開催の方向を示しながら、再度11日に話し合って大会中止を決断した高野連の判断を「唯一、選手が救われたのかな」と支持。「プロ野球とJリーグが延期って決まった次の日。高野連だけが『やります』とは言えないでしょう」と話していた。

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