中日開幕投手・大野雄 6回途中2失点で不安払拭、攻めの投球戻った

[ 2020年3月13日 20:45 ]

オープン戦   中日―ロッテ ( 2020年3月13日    ナゴヤD )

<中・ロ>力投する中日先発の大野雄(撮影・椎名 航)
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 不安を払拭してみせた。中日の先発・大野雄は5回1/3を4安打2失点。6回1死満塁のピンチで降板したものの試合をつくった。

 「ここまで結果が出てなかったので納得いく投球ができればと思っていた。最後はランナーを残したが、5回までは自分のピッチングができた」

 前回7日の楽天戦で4回7失点するなど、オープン戦はこれまで3試合に登板し、防御率10・00と安定感を欠いていた。

 この日は「加藤がストレートを多く要求してくれて、それに応えることができた」と6回に田村を145キロ直球で見逃し三振に仕留めるなど、本来の大胆に攻める左腕らしい投球が復活。

 すでに開幕投手に決まっており、大役に向けて「今日まで納得いくピッチングができていなかったので、こんなピッチングを何回か続けていけたら。開幕戦にしっかり勝利が届けられるよう準備したい」と誓った。

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