慶大オープン戦 杉田玄白の子孫・長谷部が2回完全 ドラフト候補に名乗り

[ 2020年3月13日 17:04 ]

オープン戦   慶大11―4日体大 ( 2020年3月13日    慶大グラウンド )

<慶大・日体大>8回と9回を無失点で抑えた慶大3番手・長谷部(撮影・郡司 修)
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 慶大の149キロ左腕・長谷部銀次投手(3年、中京大中京)が3番手で登板し、2回完全5奪三振の快投を見せた。

 母方の先祖が「解体新書」を著した江戸時代の蘭学医・杉田玄白で、15年夏の甲子園には控え投手として出場した。慶大では腰のケガに泣き、リーグ戦は2年春の1試合のみにとどまった。この日は最速148キロに加え、キレのあるスライダーがさえた。

 新型コロナウイルス感染予防のため、野球部を通じてコメントし「米国遠征では四球を出したくないとか意識しすぎて自分と戦ってしまった。きょうは相手と戦えた。結果は良かったが、甘いボールもあったので一喜一憂せずにいきたい」。

 DeNAの八馬幹典スカウトは「ボールが強くて、スライダーもキレがあった。十分候補になると思う。楽しみな投手」と評した。

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