DeNAドラ2坂本 4回無失点で先発ローテ猛アピール、ラミレス監督「ビッグステップ」

[ 2020年3月13日 21:38 ]

オープン戦   DeNA―日本ハム ( 2020年3月13日    札幌D )

<日・D>5回から登板したDeNA2番手の坂本は4イニングを無失点に抑えた(撮影・高橋茂夫)
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 DeNAのドラフト2位・坂本裕哉投手(立命大)が4回をわずか42球で1安打無失点3奪三振と先発ローテーション入りへ猛アピールに成功した。

 今永の後を受けて5回から2番手で登板。「とにかく結果を出してアピールしようと思った」と最速148キロの直球にチェンジアップもさえて、リズム良くアウトを積み重ねた。8回には先頭の石井に二塁打を許したが、ビヤヌエバからチェンジアップで空振り三振を奪うなど無失点で切り抜けた。

 前回登板した1日の西武戦(長崎)では直球主体のテーマで挑み3回5安打3失点。ラミレス監督から「1軍に残って開幕を迎えたいなら、何かを試すよりオープン戦の結果が重要」と厳しい言葉が飛んだ。ルーキー左腕は「それも受け止めて、自分なりに前回より成長したところを見せたいという強い気持ちだった」と力強い姿を示した。

 これには指揮官も「前回に比べ100%良くなった」と笑顔。ローテーション入りについても「もう少し見たいが、前回と比べるとビッグステップは間違いない。このまま安定したものを続けていければ」と期待の言葉を口にした。

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