オリックス 開幕延期でローテ再編 山岡&山本を除く4枚を白紙に

[ 2020年3月13日 05:30 ]

 開幕延期を受けて、オリックスは5枚想定だった開幕ローテーション再編を検討し、ダブルエースの山岡&山本を除く4枚を白紙に戻すことが決まった。

 当初は開幕カードの楽天3連戦を山岡、荒西、田嶋で回し、次カードのソフトバンク3連戦を山本、張奕(チョウ・ヤク)、中5日で山岡を起用する構想だった。しかし、張奕が右肘炎症で離脱、荒西はオープン戦3試合計12回2/3を11失点、田嶋は同2試合計7回2/3を7失点と不調。急きょ先発転向させたドラフト3位・村西(近大)は11日の中日戦で5回3失点と一定の目途は立ったが、西村監督は「先発が数的に…。他の投手にもチャンスを与えていかないと」と再編を示唆していた。

 本田や山崎福らが候補で、練習試合となった20日以降に登板する見込みだ。14日の阪神戦(京セラドーム)では中継ぎ起用だった漆原を先発テストする方針で、荒西は2番手で登板。15日の同戦に先発予定の田嶋とともに生き残りを懸けた“最終追試”に挑む。この猶予期間を前向きに捉え、最大限に活用する構えだ。(湯澤 涼)

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