20日からの公式戦は無観客の練習試合に 「選手、ファンの方々を守るのが何よりも重要」

[ 2020年3月13日 05:30 ]

12球団代表者会議

会見に臨んだ(左から)パ・リーグの横田理事長、斉藤コミッショナー、セ・リーグの三原理事長(撮影・西海健太郎)
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 延期前の開幕予定だった3月20日から公式戦として組まれていたカードは原則としてそのまま無観客の練習試合として行う基本方針が確認された。細かな開催要項は当該球団同士の話し合いで変更できるよう柔軟性を持たせた。開催球場や開始時間、1カードの試合数などは、選手への負担や移動などを考慮され運用される。

 地域別本拠地では日本ハムの札幌、中日の名古屋は他に比べ感染者が多いが「北海道、名古屋の問題は踏み込んで話していない」とパ・リーグ理事長の横田昭作氏(オリックス)。楽天の立花陽三球団社長は「選手の体調、移動リスクを考えるのが第一」と長距離移動による感染リスクの拡大も考慮する必要性を指摘し、開幕を含めて日程に注目が集まる現状に「選手、ファンの方々を守るのが何よりも重要」と警鐘を鳴らした。

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