慶大の155キロ右腕・木沢 9球団スカウトの前で150キロ、先発で6回9K2失点

[ 2020年3月13日 16:51 ]

オープン戦   慶大11―4日体大 ( 2020年3月13日    慶大グラウンド )

<慶大・日体大>6回2失点の力投をみせた慶大先発・木沢(撮影・郡司 修)
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 慶大の今秋ドラフト候補に挙がる155キロ右腕の木沢尚文投手(3年、慶応)が先発。9球団のスカウトが視察に訪れた中、150キロをマーク。スプリット、カットボールも効果的に交え、6回4安打9奪三振2失点の内容だった。

 新型コロナウイルス感染予防のため、野球部を通じてコメントし「悪くはなかったが、課題も見つかった」と2失点を反省。リーグ連覇に向けて「僕がやらなくちゃいけないという気持ち」と、主戦の自覚をにじませた。

 ヤクルトの橿渕聡スカウトグループ次長は「成長のあとが非常に見えた。抜ける球も少なくなっている。この状態が1シーズン続けば1位の可能性も十分あるのでは」と高く評価していた。

 日本ハムの大渕隆スカウト部長は「先発としてモデルチェンジに取り組んでいるという印象。もっとスケールアップできる。これから1シーズンをどう投げていくか」と期待を寄せていた。

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