阪神ドラ1・西純 「BIG4」一番乗りで実戦初登板 1回1安打1失点も最速149キロ

[ 2020年3月13日 14:33 ]

練習試合   阪神2軍―関西国際大 ( 2020年3月13日    鳴尾浜球場 )

阪神の西純
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 阪神のドラフト1位・西純矢投手(18=創志学園)がプロ入り後初めて実戦登板を果たした。関西国際大との練習試合に6回から2番手として登板し、1回1安打1失点だった。

 先頭の1番・木森への初球は146キロ直球でファウル。続く2球目も146キロの直球で左邪飛に打ち取った。続く代打・日田にはこの日最速149キロで空振りを奪うシーンもあったがフルカウントから四球。3番・持田は初球の145キロで三飛に抑えた。

 続く4番、熊倉の初球にこの日初めてスライダーを投げボール。続いて投げた2球目の146キロ直球を捉えられると、打球は三塁線を破った。一塁走者が一気に本塁に生還する適時二塁打で、プロ入り後初失点を喫した。それでも、5番深尾には1ボール2ストライクから145キロ直球で空振りを奪い、初奪三振で初マウンドを終えた。

 元々8日の教育リーグ・中日戦で初登板を果たす予定だったが、雨天中止でお預けになっていた。「BIG4」一番乗りの実戦デビューを果たした期待の右腕が、藤田との高卒バッテリーで直球主体の投球をみせ、一歩を踏み出した。

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