阪神・矢野監督と一問一答 平成最後の試合で快勝!令和で「いいスタートを切れるように」

[ 2019年4月30日 22:49 ]

セ・リーグ   阪神8―3広島 ( 2019年4月30日    甲子園 )

<神・広>ナインと勝利のタッチをかわす矢野監督(左から2人目)ら(撮影・坂田 高浩)
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 ――平成ラストゲームで快勝

 いい勝ち方ができましたし、いい流れであしたも行ける。ナイスゲームでした。

 ――秋山が7回無失点の好投

 前回も粘って投げてくれてたんですけど、前回以上にね。今回は調子も良く、ゼロで行ってくれた。見ていても安心できるような投球でした。

 ――先発に白星

 先発投手に勝ちがついて、最後をドリスで締めるというのが、チームにとっても一番いい勝ち方なんでね。今日は打線がよく取ってくれた。そういう投手を出さずに行けたのも大きいですね。

 ――近本&糸原で9出塁

 近本も本当にいい働きをしてくれたし、(糸原)ケントもね。いい場面でよく打ってくれた。欲を言えば前半でもう少し点を取っておけばというところもありましたけど。いい場面でよく打ってくれました。

 ――近本は11試合連続安打

 疲れも出てきそうなところに入ってきてると思いますけど、それに関係なく、いい働きをしてくれてます。

 ――5割も目前

 そうですね。目の前の試合を勝ちたいですし、平成最後を勝って終われた。令和でもね。年号変わってもいいスタートを切れるように、明日は頑張ります。  

 (囲み取材での一問一答)

 ――秋山はテンポも良かった

 本当にね。さっきも言ったけど、前回よりも球も走ってたし切れもあった。安心できるような投球だった。もちろん、まだいけたかなというのもあったんだけど。次につながるような形で終わっておくというのも、1つなのかなと。

 ――打線が活発

 結果的にはそういうチームが乗っていけるような点の取り方っていうのはできたと思うけどね。チーム全体の反省としてはね。前半でもう少し早く崩すことができたというのはあると思うのでね。その前のところで点を取りたかったというのは正直あるけど。でも、こうやって少しずつみんながいい場面でヒットを打ったりすると、状態は上がってくると思うんで。いい試合になったと思います。

  ――近本は内容も良い

 状況に応じたところというのは見せてくれているし、簡単に終わらないというのも近本の持ち味。今日も最後(8回)はランナーが一塁にいるような状況で一、三塁へのチャンスに広げるというのも価値があると思う。本当にチームの一つのピースとしては大きい働きをしてくれているかなと思う。

 ――最後は昇格した高山も一打

 ファームで頑張っていたのはもちろんわかっていたし。ここでポンと一本出るか、出ないかでは全然違うしね。明日は孝介を休ませようと思っていたんで、そういうところで1本出て、また明日スタメンで行くっていう形でいけると思うんでね。そういうことも含めてもいい1本やったなと思います。

 ――リクエスト成功

 ここから見てもアウトに見えたんだよね、どっちもね。本当にナイスプレー。(木浪)セイヤが2つともしっかりしたスローと無駄のない動きでアウトにしたので。行ったときも自信を持っていったんだけど。でも不安もあったけど。

 ――ナゴヤドームでもリクエスト成功

 そうやね。見ていてアウトに見えるから。それは自分でも。もちろん、ナゴヤドームの時は縦で見えないから。マルテがやってくれたから出せたけど。ここは自分のところから、結構、見える場所なので。ちゅうちょなく、大事な場面やったし。

 ――平成最後の日に勝利

 すごく歴史に残るような場所で、こうやって監督として戦わしてもらっているという意識はあるしね。区切り、区切り、毎試合、毎試合、目の前の試合を頑張るというのはあるんだけど、その区切りの中でしっかり戦いたいなというのはあった。また、カードの頭だしね。毎日勝ちたいんだけどね。でも年号もというのは気持ちの中にあったしね。(年号も今日)変わるというところなんで、また明日いいスタートを切りたい。

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