大島康徳氏、平成最後の日に“抗がん剤治療” ちょっとしたミラクルに「感慨深いものがあります」

[ 2019年4月30日 17:12 ]

元プロ野球選手の大島康徳氏
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 元プロ野球選手で野球解説者の大島康徳氏(68)が30日、自身のブログを更新。「これから抗がん剤治療です」と、平成最後の“抗がん剤治療”に臨む心境をつづった。

 大島氏は2017年2月7日、自身が大腸がんであることをブログ上で公表。「肝臓に転移があり、ステージは4です」と報告していた。

 それ以降数回にわたって抗がん剤治療を行っていた大島氏。今回の血液検査もクリアし、治療を受けることになった。

 抗がん剤は悪性腫瘍の増殖を防ぐのを目的とした薬で、人によっては重い副作用に悩まされる場合もある。そんなことから大島氏は「"治療を受けられる"ということに感謝ですよね」と記していた。

 抗がん剤治療を受けるのが奇しくも平成最後の4月30日。「前回の治療の時は新元号『令和』の発表をここで見ました。そして、今日は平成最後の日。テレビでは平成の歴史が流れています」と、“元号”ミラクルの連続に「感慨深いものがあります」と締めくくってていた。

 大島氏は現役時代に中日(1971~1987)と日本ハム(1988~1994)に在籍。1990年8月21日、史上25人目の2000本安打を達成し名球会入りを果たしている。

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