輝星、初の無失点投球 65球中57球が直球「今までで一番良かった」

[ 2019年4月30日 05:30 ]

イースタン・リーグ   日本ハム0―4DeNA ( 2019年4月29日    鎌ケ谷 )

イースタン・リーグのDeNA戦に先発し、4回4安打無失点と好投した吉田輝
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 日本ハムのドラフト1位・吉田輝がイースタン・リーグのDeNA戦に先発し4回4安打無失点。公式戦6度目の登板で自己最長、かつ初の無失点投球で「今までで一番良かった。低めから伸びる自分の持ち味の直球が投げられた」と喜んだ。

 最速は146キロ。全65球中57球が直球だった。「変化球でも三振が取れる中で、あえて直球で勝負できた」という。初回に1死一、三塁とされたが、細川を143キロで見逃し三振、山下を144キロで遊直に仕留めピンチを脱出。「直球と分かっていても、手を出せない反応が打者からも得られた」と話した。

 甲子園準優勝右腕の人気は衰えず。観衆数発表を有料入場者のみとした17年以来、鎌ケ谷では2番目に多い4070人のファンが集まる中、右腕が躍動した。(武田 勇美)

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