中日「昭和最後の世代」2人の活躍で逆転勝利!

[ 2019年4月30日 16:46 ]

セ・リーグ   中日3-1巨人 ( 2019年4月30日    東京D )

<巨・中>最後を締めた鈴木博からウイニングボールを受け取る大野雄大(撮影・沢田 明徳)
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中日は「昭和最後の世代」の2人が活躍し、逆転勝利を収めた。

 1点を負う2回無死一、二塁から福田が「上手く打てました」と相手先発・高橋の内角スライダーを引っ張り、左翼ポール際へ3号3ラン。試合をひっくり返した。

 先発・大野雄も立ち上がりに1点こそ失ったが、2回以降は直球主体の投球で7回を5安打1失点で2勝目。

 2人は昭和63年生まれの同学年。平成最後の試合で勝ち投手となった大野雄が「平成で育ったので、平成最後の日に勝てて良かった」と笑えば、福田も「大野は同い年。頑張っているの知っているので、本当に嬉しい」と左腕の白星を自分のことのように喜んだ。

 昭和最後の世代の2人が平成最後の日に活躍し、チームは連敗を2で止め、勝率5割に復帰。

 5月1日から始まる令和は貯金も借金もない「0」からスタートすることとなり、与田監督は「1戦1戦、戦うことに変わりはない。勝てるように頑張っていく」と話した。

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