ロッテ・井口監督 1日先発の涌井に12球団「令和」初完封期待

[ 2019年4月30日 17:54 ]

 ロッテの井口資仁監督(44)は1日のオリックス戦(京セラドーム)で先発する涌井秀章投手(32)に対し、12球団「令和」初完封を期待した。

 「涌井がカードの頭なので中継ぎを楽にするのはそこかなと思う」と指揮官。

 4月29日までの楽天戦では3連勝したが、抑えの益田が3連投するなど、中継ぎの負担が大きかった。カード初戦に完投に近い働きをすればチームはさらに勢いに乗る。

 ちなみに平成の12球団完封1号もまた、ロッテの村田兆治(現野球解説者)。39歳のベテランは開幕戦が雨天中止でスライド登板だったが、当時、最強を誇る西武打線を完封し、通算199勝を挙げた。

 「そうなってくれればありがたい。まだ、借金は2あるし、ゴールデンウイーク中に5割に戻したい」と井口監督。エースの今季2度目の完封が、チームが目指している「令和元年」のリーグ優勝への追い風となる。

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