中日 逆転勝ちで5割復帰、平成最後の一戦飾る 巨人は連敗締めも首位で「令和」へ

[ 2019年4月30日 16:05 ]

セ・リーグ   中日3-1巨人 ( 2019年4月30日    東京D )

<巨・中>最後を締めた鈴木博からウイニングボールを受け取る大野雄大(撮影・沢田 明徳)
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 中日が巨人に3-1で逆転勝ち。連敗を2で止め勝率も5割に復帰、平成のラストゲームを白星で締めくくった。

 1点を先制され迎えた2回、相手先発の高橋から連続四球で無死一、二塁とすると7番福田が内角低めの変化球を捉えて3号3ラン本塁打を放ち、逆転に成功。

 投げては先発の大野雄が7回122球で5安打1失点2四球8奪三振の好投で今季2勝目。2点リードの7回には、2死一、三塁の場面で坂本を迎えるというピンチの場面でカウント1-1から外角に変化球を投じて外野フライに仕留めた。

 その後は、8回をロドリゲスが走者を出しながらも無失点に抑え、最終回を任された鈴木博も2死三塁までピンチを広げたが、最後は代打・ゲレーロを三振に締めて逃げ切った。鈴木博は9セーブ目。

 巨人は先発・高橋が7回3失点と粘りの投球を見せたが、攻撃陣が初回、岡本の適時打で1点を先制したもののさらに1死一、二塁の場面で石川がレフトフェンス直撃の打球を放つが、一塁走者の岡本は、二塁を回ったところで、直接に捕球したと判断して一塁へ帰塁。ボールは二塁へと転送され、岡本はフォースアウト、石川はレフトゴロとなるなど追加点を奪えず。9回にも無死から4者連続の代打攻勢で2死三塁とするが追加点を奪えなかった。

 それでも巨人は16勝10敗と貯金6の首位で平成を終え「令和」を迎える。

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