阪神、大山&近本弾も空砲…2戦連続タイムリー出ず 矢野監督「立ち上がりやね」

[ 2019年4月11日 22:05 ]

セ・リーグ   DeNA5―2阪神 ( 2019年4月11日    甲子園 )

<神・D>山崎康(手前)に抑えられ連敗を喫し、スタンドのファンにあいさつに向かう矢野監督(撮影・坂田 高浩)
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 阪神がDeNAに2連敗を喫した。

 先発の秋山は2回に2点を先制されると、6回には2死一、三塁から神里に2試合連続本塁打となる3ランを浴びた。昨年10月に右膝のクリーニング術を受け、地道なリハビリを経てたどり着いたマウンドだった。甲子園での登板は先発で降雨ノーゲームとなった昨年8月31日のDeNA戦以来。17年に12勝を挙げながら、5勝10敗に終わった昨季からの巻き返しを期すための大事な初陣だったが、6回5失点(自責4)で無念の降板となり、今季初黒星を喫した。

 打線は3回に16年ドラフト1位の大山がソロ本塁打。7回には18年ドラフト1位ルーキー・近本が代打でプロ1号となるソロ本塁打を放ち、ドラ1のアーチ競演となった。阪神でプロ1号が代打弾だったのは、16年4月3日DeNA戦の北條以来。新人に限ると87年5月13日巨人戦で八木裕がマークして以来という快挙だったが、得点は本塁打による2点のみ。9日は12点を挙げ劇的な逆転勝利を飾った阪神だったが、2試合連続で適時打が出ず、打線のつながりを欠いた。

 矢野監督はDeNAの先発・ドラフト3位の大貫を攻略できなかったことに「苦しんだというか、立ち上がりやね。あそこで点を取れるのが、もちろん、ルーキーの投手やし、勝ちたいのは当たり前。その流れをあそこでちょっと生かせなかったのは、ちょっと落ち着かせるところになったと思う」と初回1死二、三塁から無得点に終わったことを敗因に挙げていた。

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