広島、開幕4カード連続負け越しで「V率0%」 両リーグ最悪17失策

[ 2019年4月11日 05:30 ]

セ・リーグ   広島3―15ヤクルト ( 2019年4月10日    マツダ )

延長10回1死満塁、バレンティンに適時打を打たれガックリの中崎 (撮影・奥 調)
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 広島は拙守が響き、今季2度目の3連敗。過去に両リーグで優勝の前例がない「V率0%」となる開幕からの4カード連続負け越しだ。3―3の延長10回に3失策が絡んでヤクルトに一挙12点を勝ち越された。延長での1イニング12失点はセ、パ両リーグを通じて初の屈辱。緒方監督は「こういう展開になっても最後まで声援があった。その期待に応えられるように全力でプレーする」と唇をかんだ。

 10回、一塁手松山の悪送球が絡んで1死満塁とされると、山田哲のゴロを二塁の名手・菊池涼がはじいて1点を勝ち越された。ミスで流れを手放すと、9回から登板して続投していた抑えの中崎と中田が一気に崩れた。チーム17失策は両リーグワーストで、3連覇中の王者らしからぬ戦いぶりで最下位から抜け出せない。

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