雄星、ダル&マエケンと初の日本投手先発同日3勝だ 初の中4日も「良い状態」

[ 2019年4月11日 02:30 ]

ブルペンで投球練習するマリナーズ・菊池
Photo By 共同

 マリナーズの菊池が9日(日本時間10日)、10日(同11日午前9時15分開始)の敵地ロイヤルズ戦の先発に向け、ブルペンで10球を投げた。移籍後初の中4日登板だが「体は問題ないので良い状態」と万全を強調した。チームは4連勝中。開幕13試合で11勝は球団新記録で、メジャー歴代2位タイとなる開幕から13試合連続本塁打を記録するなど打線も好調だ。菊池は先発5投手の中で唯一、未勝利。「勝てない焦りもある」と話したが、マ軍打線が菊池の初勝利を後押しする。

 カブスのダルビッシュ、ドジャースの前田も登板予定で、日本3投手が先発で同日勝利を挙げれば史上初となる。「無駄な走者を出さないことが大事」。チームの開幕ダッシュとともに菊池も乗っていく。(カンザスシティー・笹田幸嗣通信員)

 ≪救援含めれば4度目に≫日本の先発投手が1日で3勝を挙げたケースは過去、一度もない。救援投手の白星も含めれば02年6月19日の石井一久(ドジャース)、大家友和(エクスポズ)、伊良部秀輝(レンジャーズ)以来4度目となる。

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