巨人、拙攻逆転負け 岡本に復調気配 剛腕ロメロから適時打2本

[ 2019年4月11日 05:45 ]

セ・リーグ   巨人2―3中日 ( 2019年4月10日    ナゴヤD )

6回2死一塁、岡本が左中間に勝ち越し適時二塁打を放つ(撮影・村上 大輔)
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 22歳の若き4番は敗戦の責任を背負った。1点を追う9回無死一塁。巨人・岡本は中日の守護神・鈴木博の前に中飛に倒れてチャンスを拡大できず、後続も得点を奪えなかった。

 「なんとかつなぎたかった。中軸を打っている責任がある。しっかり次は勝てるように頑張りたい」

 それでも、自身は復調気配を見せた。150キロ超えの直球を持つ相手先発左腕ロメロから、初回に20打席ぶりの安打となる中前適時打を放ち先制。6回にも一時勝ち越しとなる左中間適時二塁打を放った。ここ4戦無安打で、試合前までの打率は・184。試合前練習で指2本分短く持ってティー打撃を行った。試行錯誤は結果となって表れてきている。

 チームは7安打したが3併殺もあって、得点は岡本が挙げた2点のみ。原監督は「あれほどのパワーピッチャーはなかなかいない。いい記憶として残しておいて次につなげればいいでしょう」と話した。12日からの同率首位のヤクルト戦(東京ドーム)で仕切り直す。(青森 正宣)

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