雄星また白星消滅、マエケン初黒星、ダルは今季最長も…史上初の同日先発3勝ならず

[ 2019年4月11日 12:36 ]

同日先発したマリナーズ菊池(上)、ダルビッシュ(左下)、前田(AP)
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 大リーグは10日(日本時間11日)、マリナーズの菊池雄星(27)、ドジャースの前田健太(31)、カブスのダルビッシュ有(32)の3投手が同日先発。史上初の“同日3勝”に期待が懸かったが、いずれも白星とはならなかった。

 菊池は敵地でのロイヤルズ戦で、6回を投げ、5安打3失点と粘投。5-3と2点リードの場面で降板し、勝利投手の権利を得たが、救援が打たれメジャー初勝利はならなかった。菊池が勝利投手の権利を得ながら消滅したのは3戦連続。

 前田は敵地カージナル戦で5回1/3を投げ、7安打5失点。2、4回に失点し、6回には適時打、2ランを許すなど3点を奪われ、この回途中で降板した。今季初黒星で、開幕3連勝はならなかった。

 ダルビッシュは、本拠地シカゴでのパイレーツ戦で、今季最長となる5回1/3を5安打5失点。2点ビハインドの場面で降板し、325日ぶりの白星を逃した。

 日本の3投手が同日に先発したのは、これで15回目。過去に“同日3勝”を飾ったケースは一度もなく、この日の達成に期待が集まっていた。救援投手の白星も含めた3勝は、02年6月19日の石井一久(ドジャース)、大家友和(エクスポズ)、伊良部秀輝(レンジャーズ)など3回ある。

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