DeNA神里 2戦連発2号3ラン!ドラ3大貫プロ初勝利で“虎退治”連勝

[ 2019年4月11日 21:20 ]

セ・リーグ   DeNA5―2阪神 ( 2019年4月11日    甲子園 )

6回2死一、三塁、右越え3ランを放ち、ナインとハイタッチをかわす神里(撮影・大森 寛明)
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 2戦連続“神”の一撃だ。DeNA神里が11日の阪神戦で2戦連発となる3ラン。阪神を突き放し、5―2でチームを快勝へ導いた。

 1点リードの6回、先頭の宮崎が右前安打を放ち出塁すると、7番・大和が送りバンドを決め、8番・伊藤の安打で一死一、三塁とつないだ。代打の倉本が凡打に倒れるも、1番・神里が阪神・秋山の初球を右中間に運ぶ3ラン。この回3点を挙げ、勝利の立役者となった。

 先発のドラフト3位右腕・大貫は5回5安打1失点でプロ初勝利。100球を要しながら5三振を奪う粘りの投球を披露した。

 大貫は2回に先制した直後の打席で、バンドの構えから三塁線へ絶妙に転がし内野安打とし、プロ初安打も記録した。

 デビュー戦となった4日のヤクルト戦では制球に苦しみ2回1/3を4安打4失点で降板。「次チャンスをもらえれば頑張りたい」と話しており、言葉通りのリベンジとなった。

 阪神は若手の本塁打で追い上げるも、18年9月以来の2カード連続勝ち越しはならなった。

 4点ビハインドの7回先頭、代打で登場したドラフト1位・近本にプロ初本塁打が飛び出した。DeNA2番手の国吉の2球目を右中間に運び、3点差に迫った。

 今季実戦全戦で4番に座る大山も意地を見せた。2点ビハインドの3回二死、今季1号となる左中間本塁打。今季12戦目、48打席目で待望の一発となった。

 先発の秋山は今季初登板で18年6月7日オリックス戦以来307日ぶりの勝利を目指したが、6回に痛恨の一発を浴び、6回5失点(自責点4)で降板した。

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