オリ由伸、初のスライド登板 中継ぎ陣休ませる「勝つ以上にプラス要素」

[ 2019年4月11日 05:30 ]

室内練習場で調整する山本(撮影・白鳥 佳樹)
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 オリックスは10日のロッテ戦が雨天中止となり、先発予定だった山本由伸は、11日の同戦に初のスライド登板することが決定。延長地獄で負担が増す中継ぎ陣の負担軽減に繋がる快投を誓った。

 「去年中継ぎを経験したので、そういう投球が勝つ以上にプラス要素だと思います。球数を少なくするためにも打たせて取って、野手のリズムにつなげる投球をしたいです」

 チームは開幕10試合目で既に5度の延長戦を戦い、2敗3分け。他チームより1試合以上に相当する11イニング多く戦っている計算。守護神・増井は既に3連投を経験するなど救援陣の登板過多は懸念事項の一つ。前回3日のソフトバンク戦で9回1安打無失点だった山本に期待がかかる。

 「スライドは初めてだけど、もう一日準備ができるのはプラス」と恵みの雨と捉える。千葉は新人時代の17年8月31日にプロ初勝利を飾った場所。20歳の若きエースがチームの苦境も救う。 (湯澤 涼)

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