ヤクルト寺原“技巧派”投球で新天地1勝「まだまだこれから」

[ 2019年4月11日 22:00 ]

セ・リーグ   ヤクルト6―2広島 ( 2019年4月11日    マツダ )

<広・ヤ>移籍後初勝利を挙げウイニングボールを手に笑顔の寺原 (撮影・奥 調)
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 昨オフにソフトバンクを戦力外となったヤクルト・寺原が6回途中2失点で今季初勝利。かつての甲子園最速右腕が“技巧派”の投球で凡打の山を築いた。

 序盤から140キロ台前半の直球と変化球を低めに集め、打たせて取る投球。奪った三振は投手の矢崎からの1つのみだった。「中村がいいところを引き出してくれた」と女房役に感謝した。

 新天地での1勝に「正直うれしい」と話したが、「まだまだこれから」と気を引き締めた35歳。「もっと信頼されるようなピッチングをしたい」とイニング途中での降板に満足した様子はなかった。

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