中日1038日ぶり貯金スルリ…笠原3回降板 救援陣も踏ん張れず

[ 2019年4月6日 05:30 ]

セ・リーグ   中日7―8ヤクルト ( 2019年4月5日    神宮 )

8回1死一、二塁のピンチを招いた祖父江(右から3人目)の元に集まる中日ナイン(撮影・村上 大輔)
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 中日は昨季をほうふつさせるような逆転負けで、1038日ぶりの貯金は目前で消えた。先発・笠原が制球難で3回3失点で降板すると、救援陣も踏ん張れず。7―6の8回に6番手・祖父江が2死満塁から西浦に決勝の2点打を浴びた。

 打線が3本塁打を放つなど13安打で7点を奪いながら、投手陣が11被安打9与四球の大乱調。与田監督も「なかなか主導権を握ることができなかった」とため息をついた。昨季3勝9敗と大きく負け越した「鬼門」神宮での初戦を落とし、勝てば2016年6月1日以来の貯金生活もお預け。指揮官は「今日はバッテリーに尽きる。野手は頑張ってくれた。配球、投手の能力、そこをしっかりやらないと」と疲れ切った表情で球場を後にした。

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