中日 代打策的中で土壇場同点!井領、千金打にガッツポーズ4連発

[ 2019年4月6日 17:05 ]

セ・リーグ   中日―ヤクルト ( 2019年4月6日    神宮 )

<ヤ・中>9回2死二塁、井領が中前同点適時打を放つ(撮影・村上 大輔)
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 中日が土壇場で試合を振り出しに戻した。2―3の9回、先頭・アルモンテが右中間二塁打で出塁。しかし、高橋、阿部が倒れ2死に。万事休すと思われたが、代打・井領が同点打を放った。

 相手守護神・石山の低めフォークをはじき返すと打球は鋭いゴロで中前へ転がり、二塁走者の遠藤がヘッドスライディングで生還。井領は一塁ベース上でガッツポーズを4度繰り返し、喜びを爆発させた。「とにかく必死だったので打てて良かったです。うまく体が反応してくれました」と満面の笑み。

 桐蔭学園、JX―ENEOSを経て14年ドラフト6位で入団も昨季まで1軍出場はわずか46試合。特に昨年は1度も1軍に昇格できず、危機感は人一倍だった。

 今季は春季キャンプから新首脳陣に自慢の打力でアピールを続け、開幕1軍をゲット。左の代打の切り札として、見事に与田監督の起用に応えた。

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